実践

ライバルリサーチのやり方・考え方

トレンドアフィリエイトではネタの選定とキーワードの選定が収益を大きく左右してしまう項目となりますが、より上位表示を具体的に狙うためにはライバルチェックも欠かせません。

 

これは、どの位置に表示させようとするのか、どのブログの上位につけるのかなど、明確な狙いを持つほうがより失敗から学べることも多く、足りないことは何なのか把握しやすいたためです。

 

検索結果の画面から見られるライバルの状況だけでなく、実際に中身も見なくてはライバルチェックの意味はありません。ライバルがどの程度のボリュームで記事を書いているのか、どんな切り口で書いているのか、なん記事ぐらいを持っているのかなどを自分の目で確かめましょう。

 

ペナルティを受けるトレンドブログのほとんどが、オリジナリティを出せていないことに気づいていません。ライバルのチェックをせずに記事を書いているため、ただの2次情報の焼き直しやありきたりの感想を足した程度に終わっていることが比較できていないのです。

 

 

トレンドアフィリエイトの具体的な実践手順のやり方

ブログも開設しアドセンスの取得が完了したら、いよいよトレンド記事を書き始める事になります。

 

順を追って開設していきます。

 

トレンドアフィリエイトの具体的な実践手順のやり方

 

1. ネタの選定

まずはどんなニュースを題材に記事をおこすのかを考えていく必要があります。

 

芸能人の不倫発覚などのニュースは、次の日にはワイドショーの格好の特集ネタになります。多くのメディアがこぞって書く記事となりますが、上位表示は時間との戦いでしょう。

 

なので、速報系のネタと言われています。

 

現場で張り込みをして、スキャンダル写真を取りスクープを報道するような1次情報を我々が取り扱うことは出来ません。そんなことは文春砲を個人で打とうとするようなものです。Yahoo!のトップニュースはすでに2次情報であり、それらを元に書くトレンドアフィリエイトの記事は3次情報という位置づけになります。

 

あなたが検索ユーザーだとして、どの時点の情報にリアリティを感じますか?もちろん1次情報ですよね。つまり、ただ単純にニュースをまとめて記事を書くのであれば、1次2次の情報で十分で、3次情報を必要とするユーザーは大幅に減少します。

 

ニュースの事実そのものではなく、ひとひねり加えなくてはアクセスが集まりません。1次情報、2次情報を見たユーザーが疑問に感じた関連情報こそトレンドアフィリエイトの速報の記事になるのです。

 

アクセスのある情報を先読みするという手法では、未来予測型の記事の書き方もあります。テレビ番組の予定表や、アーティストのツアー情報、新作発売の事前情報など、世間の注目が集まる前に記事を準備するという手法ですね。

 

ブログ運営期間や記事数などの先行有利な要素が薄く、初心者がいち早くアクセスを集めるのであれば積極的に狙う記事の書き方ということができます。

 

2. キーワード選定

書くべきネタが決まると、メインのキーワードを決めていきます。芸能人AとモデルBの不倫報道を題材にするのであれば、AもしくはBがメインキーワードとなります。

 

このメインのキーワードですが、そもそも検索需要の少ないキーワードであれば、アクセス数が爆発的に延びるという見込みはありません。まずはメインキーワードの検索需要が十分にあるかどうか、Google AdWordsのキーワードプランナーなどを使って調査する必要があります。

 

メインのキーワードを単一キーワードと呼ぶこともありますが、それのみで検索された結果の上位は、ポータルサイトや大手ニュースサイトで占められます。個人のトレンドブログが上位に表示されることは、よほどマイナーなキーワードでない限りないでしょう。

 

個人ブログではメインキーワードに続き関連キーワードを続け、2語、3語以上のキーワードで記事を書くということになります。

 

メインキーワードで検索して、画面下の方に出てくる2語以上のキーワード(虫眼鏡キーワード)、検索窓でメインキーワードを入力しスペースを押すと表示される候補キーワード(サジェストキーワード)などがあります。

 

関連キーワード、サジェストキーワードはそれまでに検索されたキーワードからの統計で選出されています。関連キーワードを連想したり、置き換えたりする手法もありますが、最初のうちは素直にこれらの関連キーワードからキーワードを抽出してみましょう。

 

今や7割の検索ユーザーがスマホからの流入と言われています。直感的な指先の操作で完結するスマホは文字入力には少し向いていません。Googleも今度はスマホからの検索結果を優先する検索アルゴリズムの方向性を打ち出しました。

 

文字入力の必要のない関連キーワードやサジェストキーワードはますます重要性をますものと考えられますね。

 

3. 記事のタイトル付け

トレンドアフィリエイトにおいては本格的なSEO対策は必要ないと言われていますが、検索結果において表示されるタイトル付けに注意することも立派なSEO対策です。

 

SEOで重要視されるのは、ブログタイトル、記事タイトル、記事中の見出しなど看板の役割をするもののわかりやすさも影響してきます。

 

この中で記事のタイトルは、トレンドアフィリエイトにおいて十分な注意を払うべき重要項目と言われています。

 

記事タイトルはメインのキーワードほど左に配置し、キーワード感の助詞はできるだけシンプルにまとめます。タイトル文字数は30文字前後にしておかなければ、検索結果の表示で文字切れしてしまいます。

 

記事タイトルを長くし、できるだけ多くのキーワードを詰め込むほうが良いとされる時代もありましたが、今ではGoogleのペナルティ対象となってしまいますので、止めておきましょう。

 

4. 構成

タイトルを付けていきなりブログの投稿画面に向き合うのではなく、まずは記事の構成を考えてみましょう。

 

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見出し画像
冒頭
見出し①
本文①
見出し②
本文②
見出し③
本文③
まとめ

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このような形式が一般的ですが、見出しを先に決めて記事に骨格をもたせることで、効率よく記事を書いていくことができます。

 

タイトル同様に見出しもSEOに影響すると言われていますので、メインキーワードや関連キーワードなど不自然にならないように配置をしていきましょう。

 

見出しの文字の大きさはh1、h2、h3と数字が大きくなるに連れて文字は小さく表示されるというルールがあります。一般的にはh1、h2が記事タイトル、h3が見出しタイトルとされています。

 

これよりも小さい小見出しをつけることも可能なのですが、どうやらSEOに影響してくるのはh3までのようです。ですが、使ってはいけないということではありませんので、読みやすい記事を書くというユーザー目線で使っていきましょう。

 

5. 記事本文の作成

見出しで骨格を与えた記事に、いよいよ肉付けをしていきます。トレンドアフィリエイトではいくつかの2次情報を元に記事をリライトしながらまとめ直します。

 

人の記事を参考に記事を書く「リライト」という行為の解釈は幅広く、意見も様々です。

 

リライトの中でも、単純に語尾だけを変えたり、固有名詞を置き換えたりといった安直なものはペナルティ対象となりますので気をつけてください。

 

他人の記事のコピペは言語道断、盗用ということになりますのでひどい場合は犯罪です。絶対にしてはいけません。悪質な場合はアドセンスアカウントの閉鎖という永久追放措置が取られてしまいます。

 

参考程度に関連記事を見たら、自分の言葉で見解を混ぜながらオリジナルの文章として書き上げることが大切です。

 

とはいえ、「かわいいですね」「頑張って欲しいですね」といった、ありきたりな感想ではその他大勢のトレンドアフィリエイターと同じです。いずれまとめて「価値のない似たような記事」としてペナルティを受ける可能性があります。

 

「他の記事との差別化」というポイントは、今後の大きな課題となっていきます。トレンドアフィリエイトにかぎらず、サイトアフィリエイトにおいてもASPをつかったブログアフィリエイトでも、共通して気をつけなくてはならない部分なのです。

 

 

手動ペナルティを回避するには

トレンドアフィリエイトで報酬が上がり始めると、急激なアクセスの上昇が見られるサイトとしてGoogleの目視チェックが入ります。その際、ありがちな作りのトレンドブログであったり、芸能人の非公式画像や動画を多用していたりすると、ペナルティをかけられることがあります。これが手動ペナルティと呼ばれるものです。

 

必ず目を通しておかなくてはならないのはブログ運営に関するガイドラインと、アドセンス規約に関するガイドラインの2つです。特にアドセンス規約は大事なところが抽象的な表現となっており、解釈次第でペナルティの対象が大きく変わってくるのです。

 

手動ペナルティにかかるとブログ自体が検索圏外に飛ばされるため、該当するページの修正されない限り報酬が棚上げとなってしまいます。わかりやすく言うと収益源を絶たれてしまうという非常に危険な状態に陥ってしまいます。