トレンドブログの開始初期では、安定的なロングテールのキーワードを狙ってもアクセを集めることは至難の業です。今回は自身のブログの今の状態を正しく把握し、状況に応じた記事選定を行うために、なにが必要かを考えていきましょう。

 

初期ブログでトップニュースの芸能ネタを狙う!?

 

トレンドアフィリエイトで最もアクセスを集めやすいのは、やはり芸能ネタでしょう。画像の著作権や様々なリスクもありますが、なにせ検索の需要はダントツです。例えば、元モーニング娘の道重さゆみさんが卒業後2年間の沈黙を破って復活した、というニュースが流れたとしますね。

 

SNSが発達した昨今では第1報と検索需要のピークにはほとんど時間の差がありませんので、あなたがこのネタで爆発的なアクセスを集めるためには、第1報が流れる時点で記事がほぼ出来上がっていなければならないということになります。

 

そしてもちろんのこと、ピークを越えたネタの検索需要は急速に減少します。インデックスの遅い初期のブログでは、第1報を元ネタに記事を書いていては、検索結果に表示される頃には誰も見向きもしないということにもなりかねません。

 

こうした理由からインデックスの遅い初期のブログでは、ライバルの多い速報系の芸能ネタは避けたほうが良いといえます。

 

インデックスが遅い段階でのトレンドの狙い方

 

では、初期のブログは地道にロングテールのキーワードでこつこつアクセスを集めるしかないのか?という疑問も浮かびますが、初期のブログでもインデックススピードに左右されず、爆発的なアクセスを狙う方法もあります。

 

まだ起こっていないことを先に記事にし、インデックスさせておくという手法です。いわば未来予測の記事ですね。Yahoo!テレビなどの番組予定表サイトでは、数週間先の番組予定までを知ることができます。出演者や特集内容などまでが把握でき、番組放送までに関連する記事を書いておけば、爆発的なアクセスを狙うこともできます。

 

世の中の動向に目を向ければ、ニュースから検索されそうなキーワードをイメージすることはそれほど難しいことではありません。例えば全国的な悪天候のニュースからは、「野菜の高騰が発生するのではないか?」といったキーワードや、「売れている雨具ランキング」といった記事もアクセスを狙えるでしょう。

 

ニュースからの記事であれば、芸能ネタほどライバルがひしめいているというわけでありません。兵法にもある通り、勝てる市場で闘うというのも重要な戦略の1つです。

 

多くの場合、検索ユーザーは知りたいこと、調べたいことがあるから検索しています。ただ単にネットサーフィンをしていて、気になる記事あるから読んでいるのというのではありません。

 

こうした世間一般の?(クエスチョン)を気にしながら記事を書くことで、検索ユーザーの目にとまるタイトル付ができるようになります。そして、より早くあなたのブログに爆発的なアクセスを呼ぶことができ、ブログの収益化を早めてくれることでしょう。

インデックスが早くなった段階でのトレンドの狙い方

 

あらゆるジャンルの記事数を重ねていくことで、インデックススピードも徐々に早くなっていきます。これは記事の内容というよりも、Googleのクローラーというロボットの巡回が頻繁になされることで、ブログが認知されていった結果です。

 

インデックスが機能し始めると、記事更新と検索結果への反映のタイムラグがなくなり、より多くの話題で勝負できることになります。アクセスが増えそうな話題というのも目利きが効くようになっているでしょう。もちろんアクセスは蓋を開けてみないとわかりません。このあたりはベテランのトレンドアフィリエイターでも、良い意味合いで「数撃ちゃ当たる」を口にしています。

 

まとめ

このように、自分のブログのインデックス状況やドメインの強さを把握し、記事にする話題やライバルの数を考えることはとても大切な戦略です。早く稼げることを優先するのか、無理なくコツコツ積み上げていくことを優先するのか、掲げる目標が同じであってもその行程は人それぞれ違っていて当然なのです。

 

ただ一つ、どんな戦略を取ろうと共通することがあります。それは、記事を書かずに報酬は発生しません。あなた自身が行動を起こさなくては、絶対に目標に届くことはないのです。